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親子面談相談会の様子(2月)

執筆者の写真: ひとつぶのたねひとつぶのたね

2月9日(土)近藤先生の親子面談相談会がありました。

  平群町の小学生とお母さん、橿原市から赤ちゃん連れのお母さん。  〇診断を受けて

 「この子にどう接したら?

  何をしてやれば良いのか?

  不安でいっぱいです。」   

 年齢が小さい時の子供の誕生月の違いは大きいものが有る。  お母さんは「ほかの子が出来るのに我が子は出来ない。」

 と気になるだろう

   けれど「6ヵ月も違えば仕方がないな。」

 というぐらいの気持ちで、ゆっくり子供を見ていってあげた方が良いです。  この子なりの成長をしていくから、あまり心配し過ぎない方が良い。

   〇小学校高学年の男の子で感情のコントロールが苦手で、服薬もしている。   最近少し落ち着いてきたので、回復してくれれば良いのですが。

  神経を落ち着かせるのに処方される薬は結構きついのが多いので副作用などを医師と相談しながらした方が良い。

 

「大丈夫と言ってくれる人はいるけど、不安とこれからの事を思うと辛い気持ちでいっぱいでしたが、近藤先生のお話を聞いて、気持ちが楽になりました。

 

本当に今日は来て良かったです。来月も来させていただきます。」  

「”ひとつぶのたね”の事を知って『行きたい。』とずっと思っていました。

今日来て良かったです。ここは本当に落ち着く場所ですね。

肩の荷が落ちた気がしました。次も、ぜひ来させてもらいます。」

  近藤先生は「僕と話して気が楽になったと言ってもらえると本当に嬉しいよ。」と言って 帰って行かれました。 相談会に来て下さったお母さん方、近藤先生有難う御座いました。

  3月は23(土)10時~12時です。 皆さんのご参加お待ちしてます。


 
 
 

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